注文住宅は、後悔ばかり?後悔しないために、後悔したポイントを、ランキング形式で紹介。間取り、キッチン、お風呂、窓など

注文住宅は、自分の好きなように設計することができる反面、様々なことを自分たちで決めないといけないので、後から後悔している人も多いです。

高い買い物ですから、後悔したくないけれど、考えることが多すぎてどうすればよいか分からない。と悩んでいる方も、多いのではないでしょうか。

後から、「ああすれば良かった」「こうすれば良かった」と後悔しても、後の祭りです。

このページでは、注文住宅で後悔することが多いポイントを、項目ごとに、ランキング形式で紹介します。

また、注文住宅で後悔しないためのポイントも紹介しています。

注文住宅の間取りに関する後悔

第1位:部屋数をもっと多くすればよかったと、後悔

家を建ててから子ども部屋が足りなくなってしまったら、両親と同居することになったりして、部屋数をもっと多くすれば良かった。という後悔。

リフォームして部屋数を増やすのにはとてもお金がかかるので、将来の家族構成を考えて部屋数を確保するようにしましょう。

<後悔している人の声>
・子供は1人のつもりで間取りを考えたのですが、2人できた結果、部屋が足りません。パーティションで簡単に仕切ろうか、リフォームして2部屋に分けようか、悩んでいます。

・母と同居することになったのですが、まだ子供も独立しておらず、部屋が足りなくなってしまいました。仕方なく、リビングを主人の部屋代わりにしています。

第2位:部屋数をもっと少なくすればよかったと、後悔

逆に、部屋数をもっと少なく、一部屋を広くすれば良かった。と後悔することもあります。

家具や家電を置いたら思ったよりも狭く感じる。とか、使わない部屋ができて物置になってしまっている。といったことがあります。

<後悔している人の声>
・5LDKの家にしたのですが、3部屋しか使っておらず、1部屋は物置状態、1部屋は全く使っていません。こうなるなら、リビングを広く取ったほうが良かったな。と思っています。

・将来的に両親とも同居できるようにと思って部屋数を多く、一部屋は小さめにしたのですが、結構圧迫感を感じます。ちょっと先のことを考えすぎたかもしれません。

注文住宅を建てる時に部屋数はいくつ必要なのか、確実な計画を立てることができれば良いのですが、子供を何人つくるのか。将来同居の可能性はあるのか。など、まだ不確実なこともあるかと思います。

そういった時は、あとから分割することができるような間取りにしておくことをおすすめします。

特に、子供部屋にする予定の部屋をそのようにしておくと、子供の年齢に合わせて分割し、独り立ちしたら大きな一つの部屋にする。といった使い方ができます。

第3位:家事動線をしっかり考えればよかったと、後悔

家事動線、生活動線が悪いと、毎日の生活でストレスがたまります。

料理や洗濯がしやすい家ということで、キッチンや脱衣所に目がいきがちで、家事動線については考える事が多いのですが、トイレの位置や寝室の位置といった生活動線について考えるのがおろそかになりがちです。

たとえば、お風呂に入るためにリビングを通らないといけないから、お客さんが来ているとお風呂に入りづらい。とか、

各部屋からトイレへの廊下が狭くて、毎朝イライラする。

といった問題が発生します。

家事だけでなく、毎日の生活の動線を考えた家づくりをしましょう。

<後悔している人の声>
・洗濯機置場から玄関までが遠くて、洗濯物の持ち運びが大変です。

・部屋を広くすることを考えて、廊下を狭くしたんですが、人がすれ違えるくらいの広さにしておけばよかったと後悔しています。

第4位:寝室の場所を考えればよかったと、後悔

寝室の場所が悪く、車の音や室外機の音が気になって眠れない。といったことがあります。

音に関する敏感さは人によって全く違うので、音が気になる方は、寝室の場所はくれぐれもよく考えるようにしましょう。

<後悔している人の声>
・道路沿いを寝室にしてしまったので、車の通る音が気になって眠れないことがあります。

・トイレの横に寝室があるので、家族がトイレに行く音で起きてしまいます。もう少し間取りを考えればよかったです。

第5位:トイレの場所、数で後悔

トイレの場所が悪くて、音や臭いが気になる。と後悔している人は多いです。

普段の生活場所にトイレの臭いがただよってきたり、トイレの音が聞こえてくるのは、嫌ですよね。

また、大家族の人は、2階にもトイレをつければよかった。と数で後悔することもあります。

5人以上の家族なら、トイレは2ヶ所に設置することができるなら、その方が朝混み合わないので良いです。

<後悔している人の声>
・リビングの横がトイレなので、お客さんが来ている時にトイレに行きづらいです。

・7人家族なので、トイレを2つつけることを勧められたのですが、予算を気にして1つにしてしまいました。毎朝トイレ渋滞が起きるので、後悔しています。

注文住宅の設備、収納に関する後悔

第1位:コンセントの数が足りない、場所が悪かったと後悔

事前に家電製品を置く場所を考えておくだけでなく、掃除の時に必要なコンセントの場所も考えて、コンセントの数と場所を考えましょう。

コンセントが足りなかったり、場所が悪いと、延長コードやタコ足配線になって、見栄えが悪くなります。

最近は、家電製品だけでなく、スマホや携帯ゲーム機など、コンセントを必要とする機器が多くなっています。

コンセントに関しては、つけようか迷ったら、つけておくことをおすすめします。

<後悔している人の声>
・追加料金を払うのが嫌だったので、コンセントの追加をしなかったのですが、数が全然足りなくて、延長コードだらけで見栄えも悪いし、不便です。もっと付けておけばよかったです。

・掃除機を使う時に、ちょうどよい場所にコンセントがなくて、コードがひっかかって掃除がしづらいです。

第2位:収納を多くすればよかったと後悔

収納を多くすれば良かった。というのも、とても多く聞かれる後悔の声です。

例えば、靴箱が足りなくて、玄関が靴で溢れてしまった。とか、

クローゼットに服が入り切らないので、部屋に衣装ケースを置くことになってしまった。

といったことになってしまいます。

収納に関しては、もっと多くすればよかった。という後悔はよく聞きますが、もっと少なくすれば良かった。という後悔はほぼ聞きません。

ですから、収納に関しては多めにつくっておくことをおすすめします。

特に子供関係のものは、思った以上に場所をとります。

<後悔している人の声>
・高さ低めのシューズボックスにしたのですが、容量が足りなくて靴が入り切りません。天井まで高さのあるものにすればよかったです。

・子供ができたら、物が増えるわ、増えるわ!で、家の中がグチャグチャです。みなさん、収納は多く作ったほうが良いですよ!

第3位:ウォークインクローゼットで、後悔

ウォークインクローゼットは、通路が必要となるため、通常のクローゼットに比べると、スペースの効率は悪くなります。

十分なスペースを確保できるのなら、大きな物も収納できますし、中でサッと着替えることができるなど便利なのですが、十分なスペースが確保できないのなら、普通のクローゼットにしておいたほうが良いこともあります。

<後悔している人の声>
・ウォークインクローゼットに憧れていたので、小さいながら作ったのですが、場所を取る割には収納できないので、これならウォークインにしない方が良かったかもしれません。

ウォークインクローゼットのメリット、デメリット7選!注意点は、湿気(換気)、通路幅、広さなど
ウォークインクローゼットをつくって、失敗、後悔した人の声8選。後悔しないためのポイントは?

第4位:窓を小さくすればよかったと後悔

逆に、窓が大きすぎた。もっと小さくすればよかった。という後悔もあります。

窓が大きすぎて冷暖房が効きにくい。とか、既製品のカーテンのサイズが合わない

また、トイレの位置によっては、目線の位置に透明ガラスをつけたら、隣の家の人に見られてしまう。ということも起こりえます。

そういった時は、大きさだけでなく、すりガラスにするといった工夫をしましょう。

<後悔している人の声>
・開放感重視で、大きな窓をつくりましたが、夏場の暑さと冬場の寒さが結構きついです。エアコンがなかなか効きません。

第5位:壁紙を違うものにすればよかったと後悔

壁紙のデザインを、違うものにすればよかった。と後悔している人も多いです。

壁紙は、部屋一面に張るものですから、部屋のイメージに大きな印象を与えます。

どちらかというと、奇抜なデザインにした方が、無難なデザインにしておけば良かった。と後悔することが多いです。

ただ、壁紙は、窓の大きさとは違って後から張り替えることができるのが救いです。

また、費用を抑えるために、壁紙を安いものにしたら、薄くてすぐに傷が入ってしまう。破れてしまった。と後悔することもあります。

壁紙の価格と厚さ、耐久性は比例するので、ある程度耐久性がある物を選んでおくことをおすすめします。

<後悔している人の声>
・ピンクの壁紙に一目惚れしたのですが、ちょっと派手すぎて友達を呼ぶのが恥ずかしくなってしまいました。リフォームする機会があったら、普通の白い壁紙にしておきたいです。

・壁紙なんて白ければ何でも良いや。と思って安いものにしたら、少し物をぶつけただけですぐに破れてしまいました。薄いものはダメですね。

第6位:屋根裏収納で、後悔

基本的には、収納は多ければ多いほど良いのですが、屋根裏収納は出し入れが面倒で使われなくなることが多いです。

「屋根裏収納にコレを置きたい」というはっきりとした目的がないのなら、屋根裏収納はなくても良いでしょう。

<後悔している人の声>
・たくさん収納を作ろうと思って屋根裏収納も作ったのですが、結局使っていません。そもそも出入りが大変ですし、夏は暑い、冬は寒いので、必要なかったです。

注文住宅の庭、外構に関する後悔

第1位:駐車場を広く取ればよかったと後悔

駐車場が狭くて、欲しい車に乗れなかった。駐車場が狭くて、乗り降りが大変。と後悔している人は、とても多いです。

今注文住宅を建てるなら、トヨタ・アルファードを止めることができることができるくらいの広さを確保すれば、後悔することは少ないかと思います。

子供ができれば、自転車に乗るようにもなります。

駐車場の脇に自転車を置くことができるスペースがないと、置き場所に困ったり、無理やり通って車に傷を付けてしまう原因となります。

また、来客用の駐車場を1台確保すればよかった。という後悔も多いです。

庭を取るか駐車場を取るかで悩んだら、駐車場を広く取ることをおすすめします。

<後悔している人の声>
・家族が増えてアルファードが欲しかったのですが、サイズ的に入らなかったのでヴォクシーにしました。駐車場のせいで乗りたい車に乗れないのは、辛いです。

・車の横に自転車を置けるスペースがないので、車の前に置かざるを得ません。車を出すたびに自転車をどけないといけないので、大変です。

第2位:外壁のデザインで後悔

外壁は、家の印象に大きな影響を与えます。

地味な外壁にしすぎて、もう少し個性のある家にすればよかった。と後悔する方もいれば、目立つデザインにしすぎて、もう少し周囲に溶け込む家にすればよかった。と後悔する方もいます。

外壁のサンプルは小さいので、奇抜なデザインのものがおしゃれに見えるかもしれませんが、それが家全体に貼られることになると、思った以上に目立ちすぎてしまうことがよくあります。

迷ったら、周囲に溶け込む、地味寄りのデザインにしておくことをおすすめします。

<後悔している人の声>
・個性を出したくて濃い緑の外壁にしたのですが、ちょっと悪目立ちしてしまっているかな。と思います。なかなか変えれるものではないので、毎日気になって後悔しています。

第3位:庭に植物を植えすぎて、後悔

庭にきれいな花や植木など、計画を立てている時は、色々な植物を植えて華やかな庭にしたい。と思ってしまいがちですが、よほどガーデニングが好きでない限り、手入れが面倒で後悔します。

手入れが面倒な方は、砂利か、人工芝にしてしまうことをおすすめします。

<後悔している人の声>
・近所にうらやまれるような庭にしようと思って気合を入れて色々植えたのですが、手入れが大変で参っています。ちょっと抜いてしまおうかと思っています。

第4位:ベランダの広さに、後悔

計画をしている時は、ベランダは洗濯物を干せればいいや。と思っていても、後から、プランターを置きたくなったり、コーヒーを飲んだり、ベランダを癒やしの空間にしたい。と考えることがあります。

ベランダはもっと広くしておけばよかった。という後悔は多いですが、もっと狭くしておけばよかった。という後悔はめったにありません。

可能なら、小さな椅子とテーブルを置けるくらいの広さにしておけば、後悔することはないでしょう。

また、複数の部屋からベランダに出ることができるようにすると、何かと便利です。

<後悔している人の声>
・そんなに大きなベランダは必要ないかな?と思ったんですが、家族が増えて、家族の布団を一度の干すことができません。布団を持って階段を上り下りして庭まで行くのが大変です。もう少し広くしたほうが良かったです。

・友達が、ベランダを小さなカフェスペースにしているのを見て、我が家でもしたくなりましたが、狭くてできません。広いベランダがうらやましいです。

お風呂、バスルームに関する後悔

第1位:お風呂の場所で、後悔

お風呂は、玄関に近い場所につくることをおすすめします。

というのも、子供ができたら、泥んこになって帰ってくることは、日常茶飯事です。

靴下を脱ぎなさい!と言っても、言うことを聞いてくれません。

そのままの足で風呂場まで行くわけですが、風呂場までが遠いと、廊下が泥だらけになってしまいます。

<後悔している人の声>
・小学生の息子が、泥だらけの靴下のまま廊下を歩きます。風呂場を奥の方に作ってしまったので、掃除が大変です。子供を作る計画があるなら、玄関からお風呂までの距離は、近いほうが良いですよ!

第2位:テレビをつけて、後悔

浴槽にテレビをつけて、ゆっくり見たい!と考える方は多いですが、必要なかった。と後悔することも多いです。

特に、子供ができると、お風呂の中でゆっくりテレビを見ている時間がなくなってしまいます。

また、テレビのカバーが汚れてきて、画面が白っぽくなってしまうのも難点です。

お風呂でテレビを見たいなら、防水のポータブルテレビの方がおすすめです。

ポータブルテレビなら、お風呂だけでなく、家中どこでもテレビを見ることができます。

<後悔している人の声>
・テレビ付きのお風呂にあこがれてテレビを付けたんですが、お風呂のタイミングで見たいテレビをやっているわけでもないし、あまり使いませんでした。

・子供と一緒にお風呂に入るようになってから、テレビなんて見れなくなってしまいました。子供が好きなビデオを流せるような機能があるといいですね。

第3位:壁をタイルにして、後悔

いわゆる最近のユニットバスではなく、従来工法の、タイルの壁は、目地の部分にカビが発生しやすく、掃除が大変です。

掃除の手軽さでは、最近のユニットバスはとても良く考えられており、ユニットバスの方がお手入れ楽ちんです。

<後悔している人の声>
ユニットバスは安っぽそうだったので、タイル張りの壁にしたんですが、凹凸が多くて掃除が大変です。これなら、ユニットバスにしておいが方が良かったです。

第4位:ジェットバス(ジャグジー)をつけて、後悔

ジェットバス(ジャグジー)も、あこがれる方が多い設備ですが、使わなくて後悔することも多い設備です。

家庭用のジェットバスは、スーパー銭湯にあるものに比べれば勢いが弱く、想像と違った。となってしまうこともあります。

<後悔している人の声>
・毎日銭湯にあるようなジェットバスが使えたらいいなと思って付けたのですが、結局あまり使っていません。たまに銭湯で当たるから良いんですね。

キッチンに関する後悔

第1位:キッチンの高さが合わなくて、後悔

キッチンカウンターの高さが合っていないと、毎日の料理、洗い物で体に大きな負担がかかってしまいます。

キッチンの高さの目安は、「身長の2分の1+5センチ」です。

身長150センチなら80センチ、身長160センチなら85センチが目安となります。

また、スリッパを履いて調理をするのなら、少し高めがおすすめとなります。

<後悔している人の声>
・主人の背が高いので、間を取って少し高めのカウンターにしたのですが、結局料理をするのはほとんど私ですし、高さが合っていないのは大変です。

第2位:調理台が狭くて、後悔

キッチンの調理台をもっと広く取ればよかった。と後悔する人は、とても多いです。

シンクの大きさと、シンクとコンロの間の調理スペースは、広く取れるのであれば広く取るに越したことはありません。

<後悔している人の声>
アイランドキッチンにしたくて、少し小さめのカウンターにしたのですが、ちょっとスペースが狭くて不便です。ペニンシュラキッチンにして、カウンターを大きくしたほうが良かったです。

第3位:収納が大きすぎて、後悔

基本的には、収納は大きく、多くつくることをおすすめしているのですが、キッチンだけは例外です。

キッチンは、食器など細かなモノも多いので、収納が大きすぎると、取り出すのが大変になってしまいます。

食器などの小物を収納できるコンパクトな収納と、鍋など大きなモノを収納する大きな収納をバランス良くつくることが大切です。

<後悔している人の声>
・大は小を兼ねると思って大きな収納をたくさんつけたんですが、色々な大きさの収納が合ったほうが良いですね。深さが深すぎたり、奥行きがありすぎても、逆に使いづらいです。

リビングに関する後悔

第1位:大きな窓をつけすぎて、後悔

明るく開放感のあるリビングにしようと思って、窓を大きくしすぎると、オーダーメードのカーテンしかサイズが合わなかったり、エアコンの効きが悪くなったりと、デメリットが目立つようになってきます。

リビングの窓は、一般的なサイズの窓4枚分までにしておくことをおすすめします。

窓のサイズは程々にして、棚を作るなどしたほうが、長い目でみた時の満足度は上がることが多いです。

<後悔している人の声>
・リビングの全面を窓にしたんですが、ちょっと大きすぎたと思っています。夏の日差しがキツいですし、冬場も冷気がカーテンの隙間から流れてくるのが分かります。

第2位:床暖房をつけて、後悔

床暖房は、光熱費が高くなり、結局使わなくなってしまうことが多い設備です。

設置する費用も高い設備なので、後悔ランキング上位の常連でもあります。

リビングに限らず、床暖房をつけて後悔した。という声は多いのですが、床暖房を設置する場所として一番多いのがリビングなので、特に目立ちます。

<後悔している人の声>
・リビングだけ床暖房を入れたのですが、あまりリビングに集まることもないですし、結局エアコンを使っているので、必要ありませんでした。

床暖房を入れて、後悔しないために。電気代、ガス代が高い、カビが生える?一条工務店はどうなのか。いらない人も多数
床暖房の、メリット、デメリット12選!電気代、ガス代はいくらかかる?空気は乾燥するのか?

第3位:吹き抜けをつくって、後悔

開放感のあるリビングにしようと思って吹き抜けをつくると、冷暖房の効きが悪くなり、光熱費が高くなってしまいます。

吹き抜けをつくるなら、高気密、高断熱住宅にすること、サーキュレーターやシーリングファンで空気を循環させることができるようにしましょう。

エアコンも、大きめのものを取り付けないと、冷やしたり暖めたりするのに時間がかかります。

<後悔している人の声>
吹き抜けのある開放感のあるリビングにあこがれて、念願の吹き抜けのある家を建てたのですが、思った以上にエアコンの効きが悪く、後悔しています。

注文住宅の予算、お金に関する後悔

第1位:予算オーバーしてしまって、後悔

注文住宅は、設備や建材のグレードによって、トータルの費用が大きく変わります。

あれも、これもと、ハイグレードのものを選んでいては、簡単に予算オーバーしてしまって、ローンの支払いが苦しくなってしまいます。

また、建物本体に気を取られすぎて、外構の費用や地盤改良にかかる費用、手数料などが思ったよりかかって、トータルで予算を大幅にオーバーしてしまった。ということもよくあります。

諸費用も含めた予算を決めて、予算内に収まるようにしましょう。

<後悔している人の声>
・後悔のないようにと思って、満足できる家造りができたと思っているのですが、思った以上に予算を超えてしまって、逆に後悔しています。予算とグレードのバランスは難しいですね。

第2位:予算を気にしすぎて、後悔

予算オーバーで後悔する人とは反対に、予算を気にしすぎて妥協した結果、後悔している人も、多くいます。

予算を気にして妥協すると、やっぱり付けておけばよかったな。あの家、いいな。と色々なものが目について、後悔しがちです。

せっかくの注文住宅でも、予算を気にしすぎると、各所のグレードが低くなり、建売住宅とそんなに変わらない、個性のない家になってしまいます。

「ここだけは譲れない」というポイントを決めて、譲れないポイントにはしっかりお金をかけることをおすすめします。

私の経験上、予算オーバーしてしまって後悔している人よりも、予算を気にしすぎて後悔している人の方が、多いです。

いくらまでなら払うことができるのか、家計の試算をしっかりとしておくことをおすすめします。

<後悔している人の声>
・毎月の支払いの負担になるのが嫌で、色々と節約したのですが、もう少し贅沢しても良かったかな。と思っています。友達の家を見せてもらうと、羨ましくなります。

第3位:必要のないオプションをつけすぎて、後悔

注文住宅のオプションを選んでいると、あれもこれもつけたくなってしまいますよね。

つけたは良いけれど、結局使わなくて後悔するのは、よくあることです。

特に後悔することが多いオプションは、床暖房、太陽光パネル、中庭です。

どれも、それなりに金額が張る割に、必要なかったかな。と後悔する方が多いです。

オプションを選ぶ時は、そのオプションが本当に必要なのか?じっくり考えるようにしましょう。

<後悔している人の声>
・全館床暖房の家にしたのですが、一日中つけていると光熱費が高くなるし、ほとんど使っていません。快適なのは確かですが、光熱費を気にしてしまう私には必要なかったです。

第4位:頭金が少なくて、後悔

住宅ローンの頭金が少なくて、毎月の返済が大変。もっと頭金を貯めてから建てれば良かった。と後悔する方もいます。

最近は、年収の8倍~10倍程度のローンでも、比較的簡単に通ります。

ただ、ローンが通るということと、無理なく返せるということは、別です。

公務員や大企業勤務、医師、士業など、将来に渡って安定した収入が見込めるのであれば良いですが、人生、何が起こるか分かりません。

住宅ローンは、年収の6倍程度に抑えることをおすすめします。

年収の8倍を超えてくると、ボーナスや残業代がカットされると、支払いが難しくなって家を手放さないといけない。という危険性が高くなります。

<後悔している人の声>
・頭金0でローンを組みました。どうせ家賃を払うなら。と思って組んだんですが、毎月の家賃よりも高くなってしまって、支払いがちょっとしんどいです。

注文住宅で、後悔しないためのポイント

どんな家づくりをしたいのか、優先順位をつける

家づくりをするにあたって、譲れないところは何なのか、優先順位をつけて紙に書き出しておくようにしましょう。

注文住宅では、自分で決めないといけないことが多すぎて、紙に書いていないと、忘れてしまってあとから後悔することが出てきます。

最低限の知識をつけておく

注文住宅の建材、設備、オプションについて、それぞれ、どういったメリット、デメリットがあるのか、最低限の知識をつけておくようにしましょう。

このサイトでは、後悔することが多い設備、オプションを中心に、メリット、デメリットや、後悔している人の生の声を紹介しています。参考にしてください。

毎月いくら払えるのかしっかり試算をする

住宅ローンや、頭金の金額に関する後悔は、とても多いポイントですし、払えなくなってしまっては冗談では済まされません。

逆に、厳しく見積もりすぎても、予算が少なくなってしまい、満足のいく家を建てることができなくなってしまいます。

自分の家計だと、毎月いくら払うことができるのか。勤務先の安定度、将来の家族計画なども考慮して、しっかりと試算することが大切です。

家事動線、生活動線を考える

間取りを考えるにあたって、家事動線、生活動線はとても大切です。

・買い物から帰ってきて、キッチンまでの動線

・洗濯機から、庭への動線

・個人の部屋から、トイレ、風呂への動線

・来客の動線

などをしっかり考えましょう。

間取りを紙に書いて、ピンを人に見立てて、平日なら朝から晩までどのように動くのか。休日ならどうなのか。時間をかけてシミュレーションすると、問題点を洗い出しやすいです。

家具や家電を置く場所を決めておく

各部屋には、どのような家具や家電を、どこに置くのか。を前もって決めておきましょう。

それに従ってコンセントの数や場所、窓の場所や大きさを決めることで、コンセントが足りなかった。必要な場所になかった。とか、窓に家具がかかってしまう。といった事態を防ぐことが出来ます。

周囲の環境を把握する

周囲の家の駐車場はどこにあるのか。窓はどこにあるのか。道路の夜間の交通量はどうなのか。など、周囲の環境を把握しましょう。

それによって、我が家の寝室の位置や駐車場の位置、窓の位置や大きさで後悔することを減らすことができます。

寝室は騒音源の少ないところに。駐車場は隣の家の駐車場に隣り合うようなところに。

各部屋の窓は、隣の家の窓と少しずらしたところに作ると、後悔しづらくなります。

タウンライフ家づくりを使う

注文住宅で後悔したくない方は、タウンライフ家づくりというサービスを使うことを、強くおすすめします。

無料で、あなたに合った資金計画や、間取りの作成をしてもらうことができます。

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必ず契約しないといけないということはありませんから、一度、アドバイスを受けてみましょう。

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