フロアコーティングのメリット、デメリットは?フロアコーティングを自分でする方法も紹介します

キレイな床を保つために、フロアコーティングを考えている方、多いのではないでしょうか。

このページでは、フロアコーティング剤の種類と特徴、メリット、デメリットや、自分でコーティングする方法も紹介します。

フロアコーティングをしようか迷っている方に読んでもらいたい記事です。

フロアコーティングの種類

フロアコーティングのコーティング剤には、いくつかの種類があり、それぞれ特徴があります。

まず、フロアコーティングの種類と特徴を紹介します。

アクリルコーティング

アクリルコーティングは、最も安く施工することができるコーティングです。

ただし、硬度は最も低く、耐久年数も短くなっています。

とにかく安く済ませたい方向けのコーティングです。

ガラスコーティング

ガラスコーティングは、比較的安く、ツヤ、光沢感を出すことができるコーティングです。

その名の通りガラスをコーティングするので、ガラスのツヤ感や、透明感を感じることができます。

ただし、耐用年数は短めで、重い家具を乗せるとひび割れてしまうことがあります。

また、熱にも弱いので、油ハネやタバコの灰にも注意する必要があります。

ガラスコーティングは、塗布後8時間程度で歩行可能、完全硬化には1週間程度かかります。

ウレタンコーティング

ウレタンコーティングは、ツヤ、光沢が少ないコーティングです。

ここで紹介している他のコーティングのツヤ、光沢感が苦手な方には、ウレタンコーティングがおすすめです。

見た目は、コーティングをしているのかしてないのか分からないくらいです。

ウレタンコーティングは塗布後24時間程度で歩行可能となり、完全に硬化するのには1ヶ月ほどかかります。

シリコンコーティング

シリコンコーティングは、ツヤ、光沢感が強いコーティングです。

また、グリップ性があり、床が滑りにくくなります。

安価で施工できるので、コーティング費用を抑えることができます。

シリコンコーティングは塗布後5時間程度で歩行可能となり、完全に効果するのに数日かかります。

UVコーティング

UVコーティングは、ツヤ、光沢感が強く、耐久性が高いコーティングです。

UVコーティングは、硬化させるのに専用の機材が必要なので、自分で施工することはできません。

コーティングに傷が入った時の修復が比較的簡単にできるというメリットがあります。(機材は必要ですが)

専用の機材で硬化させるので、施工が終わったらすぐに歩行、家具を置くことができます。

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フロアコーティングのメリット

次に、フロアコーティングのメリットを紹介します。

傷がつきにくくなる

フロアコーティングをすると、床に傷がつきにくくなります。

ただし、シリコンコーティングは尖ったものに対しては弱く、ガラスコーティングは重いものに弱いといった特徴があります。

どういったものに対して強くあってほしいのか、特徴にあったコーティング剤を選びましょう。

汚れがつきにくくなる

フロアコーティングをすると、床に汚れがつきにくくなる、また、汚れがついても掃除しやすくなります。

味噌汁やコーヒー、スープなど食べ物をこぼしてしまった時、また、子供が床に落書きをしてしまった時にありがたさを感じます。

滑りにくくなる

これは、特にシリコンコーティングに顕著な特徴ですが、床のグリップ性が増し、滑りにくくなります。

子供やお年寄りの転倒防止に役立ちます。

ガラスコーティングは、その名の通りガラスなので、滑りにくくなる効果はほとんどありません。

フロアコーティングのデメリット

次に、フロアコーティングのデメリットを紹介します。

価格、費用が高い

フロアコーティングは、業者に頼むと安いアクリルコーティングでも50平米あたり5万円程度、高いUVコーティングだと30万円程度もします。

アクリルコーティングは耐久性が低いので頻繁に施工することで結局それなりの金額になってしまうので、結局シリコンコーティングにする方が多いのですが、そうなると50平米あたり20万円程度はかかってきてしまいます。

自分でして失敗すると逆に汚くなってしまう

安く済ませようと思って自分でコーティングをしよう。という方も結構おられます。

ただ、自分でコーティングをして失敗すると、見た目が施工前よりも汚くなってしまうこともめずらしくありません。

費用をケチって逆効果では、元も子もありません。

次の項目で、自分でフロアコーティングをする際のポイントを紹介するので、チェックしておいてください。

フロアコーティングを自分でする方法、注意点

フロアコーティングを自分でする方法と、注意点を紹介します。

フロアコーティングモップを使う

フロアコーティングをする時は、専用のフロアコーティングモップを使うことが大切です。

たまに、似たような形をしているから。ということで、クイックルワイパーやデッキブラシに布を巻いて使う方がいますが、それでは綺麗に施工できません。

塗り残しの内容に塗る

フロアコーティングを自分で塗って見た目が悪くなる原因のトップが、塗り残しです。

塗り残しがあると、そこだけツヤがなく、またそこだけ汚れが目立つようになるので、見た目が悪くなります。

塗り残しがないように、モップが少し重なるように順序よく塗りましょう。

出入り口から遠いところから塗る

フロアコーティングをする時は、出入り口から遠いところ、壁際から塗るのがポイントです。

最後に自分が出入り口に来るように考えて塗らないと、壁側に閉じ込められてしまって、しばらく出られなくなります。

無理やり出るとコーティングに足の形が残ったりして、見た目がとても悪くなってしまいます。

とりあえず基本的なポイント3点だけ紹介しました。

これだけ守っていれば、業者なみに綺麗にとまではいいませんが、汚くなることは防げるかと思います。

まずは一部屋だけ自分でコーティングしてみよう

フロアコーティングを自分でしたことがない方は、まずは一部屋だけ自分でコーティングしてみることをおすすめします。

張り切って、全部屋分の塗料を買ってきたはいいものの、うまくいかないで結局業者に頼むことになった。という方が結構います。

節約するつもりが結局高くなってしまった・・・。というやつですね。

そうなってしまってはもったいないので、まずは一部屋だけ自分でコーティングをしてみて、うまくいったら、塗料を追加購入して他の部屋も施工することをおすすめします。

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