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【タワーマンション 後悔/欠点/デメリット】買って後悔、買ってはいけない、住みたくないという人も

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タワーマンションの高層階に住むことにあこがれている方、多いのではないでしょうか。

私もタワーマンションを担当したことがありますが、タワーマンションの高層階への入居を希望する方は、高級車やブランド品を身に着け、キラキラした生活を考えている方が多い印象です。

しかし、タワーマンションには結構デメリットも多いんです。

イメージと違ったということで、後悔して引っ越しに至った例もあります。

このページでは、タワーマンションのデメリットに関して、実例も交えながら紹介します。

タワーマンションのデメリット

さて、まずはタワーマンションのデメリットを紹介します。

タワーマンション(特に高層階)では、一般的なマンションにはないさまざまなデメリットがあります。

エントランスまでが遠い

タワーマンション、特に高層階に住んでいると、部屋を出てエレベーターに乗ってエントランスに出るまでに5分くらいかかることは当たり前です。

特に朝の通勤時間帯なんかは、エレベーターを待つのに数分、やっと来たと思っても各階に止まって、部屋を出てエントランスにつくまでに15分以上かかる。といったことも珍しくありません。

そのせいで外に出るのがおっくうになってしまい、部屋に引きこもりがちになってしまった。という声もよく聞きます。

管理費、修繕費が高い

タワーマンションは、一般的なマンションと比べると管理費、修繕費が高くなる傾向にあります。

20階建てくらいまでのマンションであれば、戸数が増えるほどスケールメリットがはたらいて管理費、修繕費は安くなる傾向にあるのですが、20階建て以上のタワーマンションになると、設備が豪華であったり、修繕時に特殊な工法を使わなければならないといった理由から、管理費、修繕費が高くなってきてしまいます。

10階建て程度の一般的なマンションと、タワーマンションの管理費、修繕費を比較すると、タワーマンションの方が1.5~2倍ほど高いことが多いです。

逆に修繕費があまりに安いタワーマンションがあったとしても、そこは将来的に修繕費が不足してくる可能性があるので、おすすめできません。

タワーマンションの管理費、修繕費に関する情報はこちらの記事でより詳しく紹介しています。

タワーマンションは、管理費・修繕積立金が高い!今後も上がる可能性大。修繕費地獄!修繕費が払えないでは済みません

洗濯物を外に干せない

多くのタワーマンションでは、景観、安全上の問題から洗濯物を外に干すことを規約で禁止しています。

高層階では、そもそも窓が開かないところも多いです。

20階、30階といったところから洗濯物が飛ばされてしまっては、さまざまな危険が生じることは想像がつくかと思います。

洗濯物を外に干した時の独特のふかふか感ってあると思うのですが、そういったものが好きな人は、タワーマンションはおすすめできません。

意外と生活音が聞こえる

タワーマンションは一般的に物件価格が高いです。

そして、価格が高いマンションは、防音がしっかりしていると思われがちです。

ただし、タワーマンション(特に高層階)では、重量を軽くする必要があるため、「乾式壁」でできているところが多くなっています。

乾式壁というのは、石膏ボードの間に吸音材をつめた仕組みの壁です。

もちろん、安いアパートなんかに比べれば厚みもあり、吸音材も多く使われているのですが、一般的なマンションのようなコンクリートが詰まっている壁に比べると、防音性能は劣ります。

タワーマンションを購入する人は、高いんだから防音性能も優れていて当然。と思っている人が結構いますが、そういう人ほどギャップに驚くことになります。

災害の時大変

これはある程度想像ができることかと思いますが、タワーマンションの高層階ほど、地震の時に大きく揺れます。

最近ではほとんどのタワーマンションで免震構造が採用されていますが、それでも高層階は震度3くらいで震度5くらいに感じるほど大きく揺れます。

家具などの固定は必須です。

また、地震や台風といった災害ででエレベーターが止まってしまうと、階段で移動しなければならず、とても大変です。

タワーマンションの高層階に住むなら、一週間分くらいの水や食料は確保しておきましょう。

地震がなくても揺れる

タワーマンションの高層階は、地震がなくても揺れます。

さすがに、何もない静かな日に体に感じるほど揺れるということはありませんが、タワーマンションは常に微妙に揺れています。それによる健康への影響も、海外では問題視されていたりします。

特に、台風で強い風を受けている時などは、体に感じるレベルでずっと揺れています。

敏感だと気持ち悪くなる人もいるくらいです。

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台風19号で、タワーマンションのデメリットがあらわに

さて、2019年10月に首都圏を襲った台風19号で、タワーマンションのデメリットが声高に叫ばれています。

今回の台風では、特に武蔵小杉エリアのタワーマンションが大きな被害を受け、

低層階が浸水したり、停電したりというのは、タワーマンションであろうが普通のマンションであろうが同じですが、いざ停電した時にエレベーターが止まってしまうと、高層階まで階段で上り下りするのは相当ツライです。お年寄りには無理です。

災害を考えると、タワーマンションにしても、高層階は避けておいたほうが良いといえます。

ただし、今回、武蔵小杉のとあるタワーマンションでは、下水処理設備が故障してしまい、下層階は下水の臭いに悩まされているという情報もあります。

それを聞いてしまうと、下層階もちょっと・・・。と思ってしまいますね。

タワーマンションに限った話ではありませんが、マイホームを探す時は、ハザードマップをよく見て、浸水の心配のないところにすることが大切です。

タワーマンション高層階の健康被害

さて、タワーマンションに住むことによる健康への影響は、日本ではあまり語られることがありませんが、海外(特にヨーロッパ)ではタワーマンション高層階に住むことによる健康への影響が声高に叫ばれています。

タワーマンションに住むことによる健康被害には、

・うつ病

・流産

などが挙げられています。

タワーマンションの高層階は、外部からの刺激が少なく、それが無気力につながるとか、気圧の関係だとかいわれています。

高層階に住むことによって具体的にどれだけ確率が上がるのか。といった詳しい研究結果はまだないようですが、特に子供を持つ予定のある方は、少し考え直したほうが良いかもしれません。

ヨーロッパでは、タワーマンションの建設を禁止している、また小さな子どもをタワーマンションの高層階に住ませることを禁止している国も多くあります。

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後悔して引っ越してしまった方の実例

あこがれのタワーマンションを購入したものの、デメリットに耐えられず、後悔して引っ越してしまった方の実例を紹介します。

エレベーターの待ち時間に耐えられなかった方の例

33歳でタワーマンションの36階の部屋を購入した私の知人は、毎朝のエレベーターの待ち時間に耐えかねて売却しています。

その知人のタワーマンションは、戸数に対するエレベーターの数が若干少なかったということもあり、通勤時間帯はエレベーターが混雑し、長い時では外に出るのに20分近くもかかってしまったりしたようです。

最寄り駅までは徒歩5分でとても便利な立地なのですが、外に出るまでに20分もかかってしまっては意味がありませんよね。

この他、奥さんも朝ほどではないにせよ外に出るのに時間がかかるのが面倒で、売却したようです。

騒音に耐えられずに引っ越した方の例

こちらは売却に携わったお客様の例です。

タワーマンションの25階の部屋に住んでおられたのですが、周囲にファミリーが多く、子供の声や足音に耐えかねて引っ越ししたいということでご相談にいらしました。

もう少し静かにしてほしいということで管理組合に相談したりもしたようなのですが、なかなか収まらず。ということです。

先に紹介したように、タワーマンションは、一般的なマンションよりも防音性能は低いところが多いです。

このお客様には子供さんはいないため、余計に気になってしまったのかもしれません。

最初に紹介した知人は、幸い購入時の金額以上で売却することができたのですが、2例目のお客様は、700万円ほどマイナスになってしまったと嘆いておられました。

不動産は、一般的に売却して引っ越しするとなると、数百万~千万単位での損失が発生することも珍しくないので、慎重に検討しましょう。

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タワーマンションのメリット

ここまで、タワーマンションの悪いことばかり書いてきましたが、もちろん、タワーマンションにはメリットもあります。

最後にタワーマンションのメリットも紹介しておきますね。

景色が抜群

タワーマンションの最大のメリットは、景色が抜群に良いということですよね。

特に、夜景を見ながらお酒でも飲めば気分は最高でしょう。

場所によっては、部屋の中から花火大会を見ることができたりもします。

虫が出ない

タワーマンションの10階以上くらいだと、蚊やハエが出なくなります。

ゴキブリやその他の虫も、階数が上がるごとに出る確率は下がっていき、20階以上くらいからほぼ出なくなります。

虫が嫌いな人には、タワーマンションの高層階はおすすめです。

設備が充実している

タワーマンションは、プールやジム、パーティールーム、ところによっては温泉やラウンジやバーなど、設備がとても充実しています。

また、下層階にコンビニやテナントが入っていることもあり、建物内で日常生活が完結できるほど便利な物件もあります。

設備が充実しているということは、管理費が高くなってしまう。また、テナントが入っているということは不特定多数が出入りして不安の要素もありますが、便利なことは間違いありません。

交通の便が良い

タワーマンションは、駅チカ、物件に寄っては駅に直結しているなど、交通の便が良いところに立地しています。

ただし、高層階だとエレベーターの待ち時間が長くなってしまうことがあるので、交通の便の良さだけを享受したいなら、タワーマンションの低層階がおすすめです。

優越感を感じられる

タワーマンションに住んでいるというだけで、「あそこに住んでいるんだ。すごいね!」と言われたり、優越感を感じることができるシーンは多々あります。

特に高層階だとなおさらですね。

逆に、低層階だとマンション内で劣等感を感じてしまうパターンもあるようです。

セキュリティがしっかりしている

タワーマンションは、警備員が常駐していたり、防犯カメラが多数設置されていたり、オートロックが何重にも敷かれていたりと、セキュリティが厳重な物件がほとんどです。

最近では、カードキーをエレベーターにかざして、住んでいる階にしか止まらない。という仕組みを採用しているところも多くあります。

タワーマンションに住む人は所得の高い人が多いので、セキュリティがしっかりしているというのは、大きな魅力ですね。

以上紹介したように、タワーマンションにはデメリットもメリットもあります。

あなたにとってはこれらのデメリットを上回るだけのメリットがあるのか、生活スタイルや収入、性格を考えて、後悔のない物件選びをしてください。

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