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ライフルホームズは、怖い、悪い?→そんなことはありません。メリット、デメリット、口コミ、評判を紹介

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「ライフルホームズ」と検索すると、予測検索ワードに、「ライフルホームズ 怖い」とか、「ライフルホームズ 悪い」と出てきます。

ライフルホームズは、怖い、悪い?

こういったフレーズを見てしまうと、ちょっと不安になってしまいますよね。

このページでは、ライフルホームズのサービスのメリット、デメリットや、どうしてこういった検索ワードが出ているのか?について紹介します。

ライフルホームズとは

ライフルホームズとは、賃貸住宅、新築住宅、中古住宅、マンション、土地などを探すことができる、不動産サイトのことです。

日本最大級の不動産、住宅情報サイトなので、一度は見たことがある方も多いのではないでしょうか。

そんな中でも、注文住宅に関係してくるサービスには、「カタログの取り寄せ」と「住まいの窓口」があります。

このページでは、この2つのサービスのメリット、デメリットを中心に紹介します。

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ライフルホームズ、カタログ取り寄せのメリット、デメリット

カタログ取り寄せは、その名の通り、注文住宅のカタログを取り寄せることができるサービスです。

ライフルホームズ、カタログ取り寄せのメリット、デメリット
出典https://www.homes.co.jp

ライフルホームズ「カタログ取り寄せ」のメリット、デメリットを紹介します。

メリット

・複数社のカタログをまとめて取り寄せることができる
家を建てたい地域で営業している複数社のカタログを、まとめて取り寄せることができるので、手間が省けます。

・予算に合った商品のカタログを取り寄せることができる
坪単価別に、予算に合った商品のカタログだけを、複数のメーカーに渡って取り寄せることができます。

「坪50万円未満」「坪50万円~62.5万円未満」「坪62.5万円~75万円未満」「坪75万円~87.5万円未満」「坪87.5万円~100万円未満」「坪100万円以上」から選択することができます。

・テーマごとのカタログを取り寄せることができる
「ローコスト住宅」「三階建て」「平屋住宅」「二世帯住宅」「高気密、高断熱住宅」「ZEH」「輸入住宅」「外観デザイン住宅」「狭小住宅」「耐震、免震、制震住宅」など、テーマごとのカタログを、複数のメーカーに渡って取り寄せることができます。

デメリット

・個人のニーズに合った提案はしてもらえない
個人のニーズに合わせた提案をしてもらうことはできず、あくまで、複数社のカタログを個別に取り寄せる手間を省くためのサービスです。

・問い合わせから先は、全て自分でする必要がある
カタログ取り寄せサービスは、カタログを見て、興味を持った商品があった場合、その先は自分でメーカーに問い合わせる必要があります。

また、問い合わせて色々と営業を受けた後、断りを入れるのも自分でしなければなりません。

サイト上にも、「注文住宅のはじめの一歩!」とありますが、まだ、それほど具体的な計画は立てておらず、「注文住宅って、どうなのかな?」と考え始めた方におすすめのサービスです。

個人のニーズに合った提案をしてもらったり、ハウスメーカーに断りを入れてもらう。ということまで代行してもらうサービスは、次に紹介する、住まいの窓口というサービスにあります。

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ライフルホームズ、住まいの窓口のメリット、デメリット

ライフルホームズ、住まいの窓口のメリット、デメリット
出典https://counter.homes.co.jp

次に、ライフルホームズ「住まいの窓口」のメリット、デメリットを紹介します。

メリット

・個人のニーズに合った提案をしたもらえる
アドバイザーに、家族構成、予算、生活スタイルなど、個人のニーズに合った提案をしてもらうことができます。その後、条件に合ったハウスメーカー、工務店を紹介してもらうこともできます。200社以上が参加しており、自分が知らなかった地元の工務店を知ることができるかもしれません。

・相談は完全無料
住まいの窓口は、不動産会社側からの紹介料で運営しているため、完全無料で利用することができます。

・しつこい営業はない
ハウスメーカー、工務店の紹介は、こちらが希望した場合のみされます。紹介料で運営していると聞くと、紹介料をもらうために営業がしつこいのでは?と不安になるかもしれませんが、少なくとも私が知る限り、そのようなことはありません。

・FPに資金の相談もできる
住まいの窓口では、家の間取りや、ハウスメーカー、工務店選びの相談だけでなく、FP(ファイナンシャルプランナー)に、資金の相談もすることができます。

・断り代行をしてもらえる
業者を紹介してもらい、詳細な提案を受けた後でも、納得がいかなければ、断ることも代行してもらえます。

不動産営業は、金額が大きいこともあって、押しが強く、断りをいれることを負担に感じることも結構多いです。

デメリット

・店頭に出向かないといけない
住まいの窓口は、基本的に、店頭で対面して説明を受けるサービスです。ですから、店頭に出向く必要があります。

店舗は、東京、神奈川、千葉、埼玉、愛知、京都、大阪、兵庫、福岡にしかありません。

【追記】
オンラインのビデオ通話(Zoom)でも相談することができるようになりました。

オンラインなら、店舗に出向く必要はありませんし、全国どこからでも可能です。

・事前の予約が必要
住まいの窓口は、店頭相談も、オンライン相談も、事前の予約が必要です。

「住まいの窓口」は、「カタログ取り寄せ」よりも一歩踏み込んだ提案をしてもらえるサービスとなっています。

こういった家が建てたい。ここに建てたい。いくらくらいで建てたい。といった、ある程度具体的なイメージが決まっている方におすすめのサービスです。

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ライフルホームズの口コミ、評判

ライフルホームズ「カタログ取り寄せ」と「住まいの窓口」の口コミ、評判を、いくつか紹介します。

カタログ取り寄せの口コミ、評判

・自分の知らなかったメーカーのカタログも取り寄せることができた。選択肢が広がると思う

・まとめて希望の条件に合ったカタログを取り寄せることができるので、便利

・二世帯住宅を建てたかったんですが、二世帯住宅に絞ったカタログを取り寄せることができました

住まいの窓口の口コミ、評判

・ローンが通るか通らないかだけではなく、家計的に大丈夫かどうかも診断してもらうことができた

・中立な立場で提案をしてもらうことができた

・私の住んでいる県には、窓口がなかった

・店舗が遠かったのですが、Zoomで相談することができて、良かった

ライフルホームズは、怖い、悪いのか?

冒頭で紹介したように、「ライフルホームズ」と検索すると、「ライフルホームズ 怖い」とか、「ライフルホームズ 悪い」といった予測検索ワードが出てきます。

こういったフレーズが予測検索ワードに出てくるのは、そういったフレーズで検索する人が多いからです。

不動産関係のサービスは、営業がしつこかったりするものが多いので、利用を考えている方は、「悪評」を先に調べる傾向にあります。

そういったことから、ライフルホームズに限らず、「怖い」とか「悪い」「やめたほうがいい」といったフレーズが予測ワードに出てくることが多いです。

ライフルホームズのサービスは、私も何度か使ったことがあります。

個人的には、注文住宅のプラン提案サービスでは、業者に断りを入れることを代行してくれたり、不動産査定のサービスでは、匿名で査定を受けることができたりと、できるだけユーザーの不安を取り除くように考えてくれていると感じます。

ですから、悪いサービスですし、怖がる必要もなく、安心して使って良いと思います。

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