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マンション 駐車場トラブルの実例を10個紹介。 傷つけられた、抽選で揉めた、白線はみ出し、無断駐車、機械式駐車場、立体駐車場など

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家の前に駐車場を確保できる戸建てと違い、マンションでは様々な駐車場のトラブルが発生するリスクがあります。

駐車場トラブルがないマンションの方が少ないくらいではないでしょうか。

このページでは、マンションの駐車場トラブルを、実例を交えて紹介します。

マンションの購入を考えている方は、こういったトラブルのリスクがあるんだという参考にしてもらえれば幸いです。

マンションの駐車場のタイプ

マンションの駐車場には、大きく分けて「平面駐車場」「機械式駐車場」「立体駐車場」の3タイプあります。

それぞれ、どんな駐車場なのか、知らない人のためにかんたんに説明します。

知っている人は読み飛ばしてください。

平面駐車場

敷地に余裕のある郊外のマンションに多いのが、平面駐車場です。

平面駐車場とは、地面に白線が引いてある最も一般的なタイプの駐車場です。

多くのスーパーやコンビニの駐車場などが、これにあたりますね。

機械式駐車場

機械式駐車場とは、2段~3段のパレットに車を止めるタイプの駐車場です。

地下に穴が開いており、上段の車を出し入れする時は、下段の車は地下に入ります。

限られた面積で多くの車を止めることができるので、機械式駐車場がマンションの駐車場で一番多くなっています。

立体駐車場

大規模なマンションに多いのが、立体駐車場です。

立体駐車場とは、駐車場が2階建て、3階建てになっており、自走して車を止めるタイプの駐車場のことです。(機械式の立体駐車場もありますが、基本的にはマンションには自走式の立体駐車場が多いですね。)

立体駐車場は、ショッピングセンターやパチンコ店、百貨店の駐車場などでよく見かけますね。

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それでは、ここからは、それぞれの駐車場で起きやすいトラブルを紹介します。

平面駐車場で起きたトラブル

まずは、平面駐車場で起きやすいトラブルを紹介します。

トラブル実例1:無断駐車

平面駐車場は、道路から入ってきてそのまま気軽に駐車をしやすいので、無断駐車のトラブルが多いです。

無断駐車で一番多いのが、来客が開いている駐車枠に勝手に止めてしまうというものです。

中には、同じ人が何度も自分の枠に勝手に止めるといった往生際の悪い人もいます。

そういった時は個人で対応するよりも、管理組合にしっかりと対応してもらう必要もあります。

中古マンションを購入する場合は、管理組合がしっかりと機能しているかどうかを確認しておくことも大切です。

平面駐車場で無断駐車のリスクを減らすには、入り口にゲートがあり、契約者しかゲートを開閉することができないような物件を選ぶことです。

トラブル実例2:枠のはみ出し

平面駐車場には、駐車場の枠に白線が書いてあるものの、中には極端にこちら側に寄って駐車したり、はみ出して止めたりする人もいます。

はみ出す理由としては、単純に運転が下手くそなだけということもあれば、運転席側から出やすいように助手席側に寄って止める。などといった理由が多くなっています。

枠から完全にはみ出しているのであれば、契約違反ということで駐車場の契約自体を解除するということもできるのですが、枠内でどちらかに寄っているというくらいでは、あまり強い対応を取ることができないのもまた事実です。

できれば、白線が二重になっているなど、一台あたりのスペースが広い物件を選べば、こういったリスクを少しでも下げることができます。

トラブル実例3:駐車枠の位置で揉める

平面駐車場は、広い敷地を確保できているマンションに多く、駐車場自体も広いことが多いです。

駐車場が広いということは、区画によってはエントランスからの距離がとても遠いところも出てきてしまいます。

当然、エントランスから近いところの方が人気が高いわけですが、遠いところの区画の人から「区画の振り分け抽選をしろ!」などといった不満の声が上がりやすいです。

駐車場の区画の抽選をするのかしないのか、するのであれば何年おきにするのかなど、しっかりとルール作りがされているかを確認しておきましょう。

また、相応に駐車料金に差がつけられている方が不満の声は少ない傾向にあります。

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機械式駐車場で起きるトラブル

次に、機械式駐車場で起きやすいトラブルを紹介します。

トラブル実例4:車のサイズが規定を超えている

機械式駐車場は、車のサイズの規定が結構シビアです。

多くの機械式駐車場は、最上段を除き、ミニバンや背の高い軽自動車は高さ制限にひっかかって止めることができません。

また、最近の車は横幅がどんどん大きくなってきていますが、横幅の制限にひっかかる例も増えてきています。

最近の新しいマンションであれば、ミニバンも止められるところが増えてきています。

購入を検討しているマンションが機械式駐車場ならば、サイズの規定はかならず確認しておきましょう。

トラブル実例5:ゲリラ豪雨で水没した

最近は、ゲリラ豪雨など、想定を超えた大雨が増えてきていますが、機械式駐車場の最下段は、こういった時に車が水没してしまうことがあります。

自然が相手なのでどうすることもできませんので、できるだけ最下段は選ばない、または車両保険をかけておくなどの対応が大切です。

トラブル実例6:メンテナンスコストが高い

機械式駐車場は、点検、修理にかかるメンテナンスコストが高い方式です。

これは、駐車場内のトラブルというよりはマンション全体の問題ですが、機械式駐車場を採用しているマンションを検討している場合は、機械式駐車場の将来の修繕費の積立がしっかりされているかどうか、確認しておきましょう。

機械式駐車場では、枠内にきっちりと収まっていないとそもそも駐車できないので、平面駐車場であるような隣の人の車がはみ出してくる。といったトラブルはありません。

また、無断駐車の話もほぼ聞きません。

機械式駐車場に関しては、こちらの記事もごらんください。

マンションの機械式駐車場 メリット、デメリット11選。不便?サイズオーバー、高さ制限、3段は時間がかかる、修繕費、トラブルなど
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立体駐車場で起きるトラブル

次に、立体駐車場(自走式)で多いトラブルを紹介します。

トラブル実例7:階数で揉める

立体駐車場は、エントランスから近く、雨風をしのげる1階が一番人気です。

駐車場の区画の抽選をするのかしないのか、するのであれば何年おきにするのかなど、しっかりとルール作りがされているかを確認しておきましょう。

また、相応に駐車料金に差がつけられている方が不満の声は少ない傾向にあります。

トラブル実例8:無断駐車

立体駐車場の1階は人気が高いのですが、無断駐車のトラブルも多くなっています。

来客などが来た場合、とりあえず空いている1階に止めてしまうことが多いからですね。

無断駐車のトラブルリスクを下げたいのであれば、2階以上にしておきましょう。

その他の駐車場トラブル

最後に、その他の駐車場トラブルを紹介します。

トラブル実例9:ドアパンチ

ドアを開けたときに隣の車にぶけてしまう、ドアパンチは、駐車場内で多いトラブルの一つです。

特にファミリータイプのマンションなどで、子供がいる家庭が多いところではドアパンチも多くなってしまいます。

ドアパンチのリスクを減らしたいなら、比較的隣の車との間隔が広い、機械式駐車場を選びましょう。

トラブル実例10:駐車場内での事故

一番多いのがドアパンチですが、その次に多いのが、出庫時に側面をこすってしまうというものです。

これも、機械式駐車場であれば、相手の車にぶつかる前に駐車場の柱にぶつかる構造になっているものが多いので、運転下手な人にぶつけられるリスクを減らしたいなら、機械式駐車場を選びましょう。

一戸建てでも駐車場トラブルというのはないことはないのですが(近隣の路上駐車など)駐車場トラブルはマンションの方が圧倒的に多いです。

マンションで車を持つ予定のある方は、こういったトラブルが起きる可能性があることは知っておきたいですね。

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