長野移住 後悔、失敗談。やめとけ、仕事がない、いじめられた。という人も。メリット、デメリットを紹介。長野移住は、なぜ人気?

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首都圏や名古屋から、長野への移住を考えている人は、多いのではないでしょうか。

移住先として人気野長野ですが、長野移住には、メリットもあれば、デメリットもあります。

このページでは、長野移住のメリット、デメリットと、後悔している人の声、失敗談、移住支援金を紹介します。

長野移住は、なぜ人気?

長野は、移住してみたい都市ランキング上位の常連です。

長野移住は、なぜ人気なのでしょうか。

人気の理由は大きく分けて2つあります。

1つ目は、首都圏からのほどよい距離であること。

長野市は、東京から新幹線で約1時間30分、第二の都市、松本市までは、新宿から特急あずさで約2時間30分です。

人口の多い首都圏の人に人気だからこそ、アンケートを取った時に多くの票が集まり、上位になる。というわけです。

2つ目は、軽井沢など、別荘地としての良いイメージがあることです。

長野県には、軽井沢だけでなく、八ヶ岳、蓼科など、知名度の高い別荘地が複数あります。

こういったイメージがあるため、長野に移住したい。とあこがれを持つ人が多いのです。

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長野移住のメリット

まずは、長野移住のメリットを紹介します。

長野移住のメリット1:東京、名古屋から近い

長野は中部地方にあり、東京からも、名古屋からも近いというメリットがあります。

リモートワークが中心の人でも、たまには出社しないといけないこともあるでしょう。

北海道や沖縄移住にあこがれる人も多いですが、北海道や沖縄から、東京や名古屋に帰る、出社するのは、なかなか難しいことです。

地理的条件を考えると、近い。いつでも東京、名古屋に出ることができる。というのは、大きなメリットとなります。

長野移住のメリット2:自然が豊富

長野は山が多い地域ですから、特に、登山やスキー、キャンプが趣味な人におすすめの移住先です。

長野県には、日本で一番多くスキー場があり、実に79箇所もあります。

登山をするにも、初心者向けの山から本格的な登山を楽しめる山まで、山をベースとしたレジャーは日本で一番楽しめる地域ではないでしょうか。

長野移住のメリット3:温泉が多い

温泉といえば、大分県や熱海、草津のイメージがあるかもしれませんが、長野県は温泉も多いんです。

意外かもしれませんが、長野県の温泉の数は全国第2位で、200以上の温泉地があります。

野沢温泉、昼神温泉、蓼科温泉、浅間温泉、上諏訪温泉などなど、県内各地に温泉地が広がっているので、どこに移住しても温泉を楽しむことができます。

長野移住のメリット4:家賃、生活費が安い

長野は、首都圏や名古屋に比べると家賃が安く、生鮮食料品も安いです。

長野県の家賃相場は、2LDKでも5~6万円程度と、東京に比べると3分の1程度、名古屋に比べると2分の1程度です。

ただし、長野で生活をしようと思ったら、車が必須です。

これまで車を持っていなかった人は、車にかかる維持費で、生活費が安くならないこともあるので、要注意です。

長野移住のメリット5:中心部は、意外と便利

長野県の中で人口の多い、長野市、松本市は、車があれば意外と便利です。

スケールは違いますが、首都圏の郊外と同じようなイメージです。

ショッピングモールや飲食店などは豊富で、日常生活に不便することはありません。

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長野移住のデメリット

次に、長野移住のデメリットを紹介します。

長野移住のデメリット1:仕事が少ない、給料が安い

長野県で仕事を探すとなると、農業関係か、精密機械の工場関係の仕事が多くなりますが、首都圏や愛知県に比べれば、仕事が少なく、給料も安いです。

東京都の平均年収は約610万円、愛知県の平均年収は約550万円であるのに対し、長野県の平均年収は約350万円と、大きな差があります。

家賃や生活費が安いというメリットもありますが、現地で仕事を探す場合、それ以上に給料が安く、生活水準が下がる可能性があります。

一方で、メリットの項目で紹介したように、リモートワーク中心の人は、これまでの職場に所属しながら、普段は長野でリモートで仕事をし、時々東京や名古屋に出社する。という働き方ができる地域ですから、元の会社に所属し続けることができる場合は、この点はデメリットにはなりません。

長野移住のデメリット2:よそ者に冷たい地域がある

長野に限らず、田舎には全体的に言えることですが、よそ者に冷たかったり、人間関係が面倒である地域は、どうしてもあります。

軽井沢町や御代田町、安曇野市など、別荘地、避暑地として有名な場所であれば、いわゆる「よそ者」が多く、移住者に対する風当たりも強くないので、人間関係を気にする人は、こういった自治体がおすすめです。

たとえば、御代田町は、人口の半分が移住者だと言われているくらいです。

あるいは、長野市、松本市、諏訪市の新興住宅地もおすすめです。

長野移住のデメリット3:雪が積もる

長野県は、全域が冬には雪が積もる地域です。

比較的雪の少ない長野市、松本市、軽井沢町でも、20~30cmの積雪は当たり前です。

南部の飯田市でも10~20cm程度の積雪は珍しくありませんから、冬場は自転車には乗れない、車にはスタッドレスタイヤが必須だと思っておきましょう。

北海道のように、冬のシーズンは毎日雪が積もっているというわけではありませんが、有名な避暑地である分、冬は寒いです。

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長野移住の後悔、失敗談

長野に移住して後悔している人の失敗談を、いくつか紹介します。

・中古の戸建てを購入して移住したのですが、自治会や地域の行事など、なかなか馴染めず、いじめられてしまっています。家を買ってしまったので、簡単には帰ることができません。まずは賃貸で試してみるべきでした。

・東京から長野に移住してきましたが、冬が寒すぎて後悔しています。よく考えたら、夏にしか遊びに行ったことがなく、夏のイメージであこがれを持っていました。移住を考えている人は、冬の寒さも経験してみてください。

・東京での仕事に疲れたので、長野で農業でもしながらのんびり暮らそう。と思って移住したんですが、大変な割に給料が安くて、後悔しています。のんびり農業・・・。というのはイメージだけで、農業も大変な仕事です。

長野移住で、おすすめの市町村

長野移住でおすすめの市町村を、いくつか紹介します。

長野市

まずは、県庁所在地の長野市。

自然豊かながら、地方都市として便利な生活を送ることができます。

東京から長野まで、新幹線で約1時間30分という近さも魅力です。

軽井沢町

有名な別荘地である軽井沢町。軽井沢町には移住者が多いため、移住しても肩身の狭い思いをすることがありません。また、移住者のコミュニティも多く存在するので、孤立することもありません。

東京から軽井沢までは、新幹線で約1時間です。

軽井沢町は有名な別荘地であり、富裕層にも好まれているということもあり、特に新幹線の停まる軽井沢駅周辺は、街の都会度に比べれば、比較的家賃、地代が高めです。(東京都心に比べれば当然安いですが)

安曇野市

安曇野市は、気温が低く湿度も低い、避暑地として最適な気候の地域です。

東京から安曇野市までは3時間弱、名古屋から安曇野市までは2時間強かかります。

人間関係は比較的密な地域ですから、人間関係に煩わしさを感じる人は、長野市や軽井沢町の方がおすすめできます。

長野移住支援金

長野県では、多くの町村で移住支援事業を実施しています。

・住民票を移す直前の10年間のうち、通算して5年以上、東京圏、愛知県又は大阪府に在住し、かつ、就労をしていたこと。

・住民票を移す直前に、連続して1年以上、東京圏、愛知県又は大阪府に在住し、かつ、就労をしていたこと。

こういった条件を満たすと、単身世帯の場合は最大60万円、2人以上世帯の場合は最大100万円、18歳未満の子供がいる場合は、子供一人あたり最大30万円を加算して支給されます。

細かい条件は市町村によって異なりますから、各市町村のホームページから検索することをおすすめします。

長野県で、移住支援事業を実施している市町村は、こちらのページで紹介されています。

77市町村中65の市町村で実施されています。

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