オール電化にして、失敗、後悔している人の声、満足している人の声9選!光熱費、災害、電磁波、騒音など

スポンサーリンク

お得や夜間電力を使って光熱費が節約ができるということで、最近人気のオール電化。

オール電化にして満足している人は多いですが、中には後悔している人もいます。

このページでは、オール電化にして後悔している人の声、満足している人の声、後悔しないためのポイントを紹介します。

これからオール電化にしようか迷っている人に読んでもらいたい記事です。

オール電化で後悔している人の声

まずは、オール電化にして失敗した。と後悔している人の声を紹介します。

エコキュートがうるさくて後悔している人

30代 女性 Uさん

エコキュートには、お湯を沸かすためのエアコンの室外機のようなものがついているのですが、この音が結構うるさくて困っています。

エコキュートは、お得な夜間電力を使うということで、基本的に夜間に運転音が聞こえてきます。

絶対的な音量がうるさいわけではないのですが、ジーーーという低周波音というか、共鳴するような音が夜寝ている時に気になって、なかなか寝付けません。

エコキュートの騒音でご近所トラブルになるといった話は少し聞いたことがあったのですが、自分自身が悩まされることになるのは想定外でした。

最近は、自分が寝ている深夜帯の運転は控えて、早朝や寝る前にできるだけお湯を沸かすことにしています。

【管理人追記】
エコキュートの室外機とはこんなものです。

エアコンの室外機と同じような形をしています。

私の実家もオール電化にしていますが、特に音は気になりません。

低周波音が気になるという声は時々聞くので、

特に、エアコンの室外機の音が気になるという方は、要注意かな。と思います。

直火での調理ができなくて後悔している人

30代 女性 Oさん

オール電化にして、ガスコンロをIHクッキングヒーターになったのですが、やっぱり料理は直火の方が良いなあ。と思っています。

今どきのIHは火力も強いし全然問題ないですよ。とのセールスを受けて、オール電化にしました。

確かに、お湯を沸かす時間などはこれまでのガスコンロよりも早いくらいですし、火力は強いんだと思います。

ただ、私は料理をするときにフライパンを振ったりすることが多いのですが、フライパンを少しでも浮かせると熱が伝わらなくなり、センサーが反応してピーピー鳴りはじめます。

少し浮かせるくらいなら熱が残っているから大丈夫だろうと思って、オール電化にする時はそれほど気にしていませんでしたが、料理をするにはガスコンロの方が良かったです。

ちなみに光熱費は安くなっているので、その点は満足しています。

【管理人追記】
IHクッキングヒーターは、IH対応の調理器具をヒーター部分に接触させて料理をする形になります。

ガスコンロのようにフライパンをあおったりはできないので、その点は前もって理解しておきましょう。

太陽光発電の元が取れないと後悔している人

40代 男性 Uさん

オール電化にするのに合わせて、ソーラーパネルも設置しました。

太陽光発電には買取制度があり、電力を買い取ってもらえるのですが、これはあくまでも家で使い切れなかった電力を買い取ってくれるという制度になっています。

家は昼間にも常に誰かおり、エアコンなどの消費電力も大きいので、使い切れない電力が一般的な家庭よりも少ないようで、思ったほど売電収入が伸びませんでした。

ソーラーパネルの保証は10年なので、このままだと、元が取れる前にソーラーパネルが壊れそうです。

ソーラーパネルの設置を考えている方は、昼間どれくらい電気を売ることができるのかをしっかり考えたほうが良いと思います。

【管理人追記】
家庭用のソーラーパネルの余剰電力の買取価格は、10年間しか保証されていません。

最近では、電力の買取価格が下がってきており、10年で元が取れるかはギリギリのラインとなってきています。

電磁波が心配で後悔している人

20代 女性 Mさん

あこがれのマイホームを、オール電化で建てたのですが、IHクッキングヒーターの電磁波が心配になってしまい、オール電化にしたことを少し後悔しています。

妊娠中って、色々なことに不安になってしまい、ネットを検索していると、IHクッキングヒーターの電磁波が胎児に悪い。という記事をみて、料理をするのが不安になってしまいました。

あまりに不安で泣いてしまったりして、妊娠中の料理は旦那に変わってもらうこともあるくらいで、結構困りました。

これから二人目の予定もあるのですが、また同じようなことにならないか、今から心配です。

妊娠中にここまで情緒不安定になると思っておらず、こんなことなら普通にガスコンロの家にしておけばよかったかな。と思っています。

災害の時に後悔している人

30代 男性 Dさん

我が家は、東日本大震災の時に6時間ほど停電したエリアにあります。

懐中電灯くらいはありましたが、カセットコンロなどの準備はなく、お湯も沸かせなく、カップ麺も作れませんでした。

まだ、6時間くらいの停電だったのでなんとかやり過ごすことができましたが、もっと長時間であったら大変なことになっていたでしょう。

すべてのエネルギーを電気でまかなうオール電化は、災害のときに弱いということは聞いて履いたのですが、どこか他人事できちんと備えをしていませんでした。

オール電化にしてしまった以上、今後はしっかりと備えないといけないな。と思っています。

光熱費があまり安くならなくて後悔している人

40代 女性 Yさん

我が家は家族がお風呂に入るたびにお湯を入れ直しているので、エコキュートのタンクのお湯が足りません。

エコキュートは、夜間にお湯を沸かすことで電気代が安くなるのですが、昼間にもお湯を沸かさないとタンクが空になってしまうので、毎日昼間にもお湯を沸かしています。

そのせいか、光熱費があまり安くなりません。月によってはオール電化にする前とほとんど同じ月もあります。

これだとオール電化にした費用の元を、光熱費で取るのは無理そうです。

光熱費が安くなって、実質タダでオール電化にすることを期待していたので、残念です。

オール電化で満足している人の声

掃除が楽で満足している人

30代 女性 Bさん

IHクッキングヒーターにして何が良いかって、一番は天板がフラットで掃除が楽だということです。

ガスコンロは、五徳を取り外しても凹凸が多くて掃除が大変だったんですが、IHは本当に凹凸がなく、めちゃくちゃ楽です。

火力も申し分ないし、掃除も楽だし、オール電化にしてとても満足しています。

【管理人追記】
IHクッキングヒーターは、こんな感じで完全にフラットです。

ガスコンロに比べると、断然掃除が楽だというメリットがあります。

光熱費が安くなって満足している人

30代 女性 Hさん

我が家は途中からオール電化に変えたんですが、光熱費が毎月5,000円くらい安くなっています。

元々がプロパンガスで、ガス代が高かったということもあるかもしれません。

オール電化にするためにかかった費用は40万円くらいなので、8年くらいで元が取れる計算です。

しかも、古かったガスコンロも綺麗なIHクッキングヒーターに変わって一石二鳥です。

【管理人追記】
あとの項目でも紹介しますが、オール電化の住宅では、夜間電力を活用するため、夜間の電気料金が安い(=昼間の電気料金が高い)オール電化専用の料金プランに加入するのが一般的です。

オール電化にした後の電気代は、これまでの電気代+ガス代よりも安くなることが多いです。

設備が綺麗になって満足している人

オール電化にするにあたって、エコキュートの設置と、IHクッキングヒーターの設置をするわけですが、我が家では、ついでに脱衣所の洗面台も新品に交換してもらいました。

コンロと洗面台が綺麗になって大満足です。

費用はトータルで60万円くらいかかりましたが、10年くらいで元が取れる計算です。

あとは、10年間壊れずに動き続けてくれることを願うばかりですね(笑)

オール電化で後悔しないために

オール電化にして後悔しないために、前もってしっておくべきポイントを紹介します。

電気料金プランの特徴を知っておく


出典http://www.kyuden.co.jp

オール電化の家では、夜間が安く、昼間が高い料金プランに契約します。

電力会社にもよりますが、昼・夜、あるいは昼・朝夕・夜の2時間帯、3時間帯に分けられており、時間帯によって料金が変わります。

こういった料金プランは一般的な従量制の電気料金と比べ、夜間は安くなるのですが、昼間は高くなるという特徴があります。

オール電化の家では、エコキュートを夜間に稼働させることで、光熱費を抑えることができるというわけです。

エコキュート以外にも、電気代の安い時間帯に洗濯乾燥機を使う、料理を済ませておく。など工夫をすることで、光熱費をより抑えることができます。

逆に、エアコンを24時間稼働させているなど、昼間の電力消費が多い家庭では、光熱費削減のメリットが少なくなるということを知っておきましょう。

エコキュートのタンクは大きいものにする

エコキュートには、タンクの容量が何種類か設定されています。

家族の数や生活スタイルなどによって適切なものを選択するのですが、迷ったら容量の大きいものにしておきましょう。

少し価格は高くなりますが、大は小を兼ねるです。

タンクの容量が足りないと、電気料金の高い昼間にもお湯を沸かさないといけなくなったりして、光熱費が高くなってしまいます。

IHクッキングヒーターの特徴を知っておく

IHクッキングヒーターは、フラットで掃除が楽という特徴があります。

ただ、直火での調理ではありませんし、IHに対応した鍋やフライパンしか使えません。

やっぱり直火の方が良かった。と後悔する人も結構いるので、できれば、一度友達の家で試させてもらうとか、使ってみることをおすすめします。

また、電磁波を気にする人も、要検討です。

太陽光発電は見送ってもヨシ

オール電化と同時にソーラーパネルの設置を検討している人も多いかと思います。

ソーラーパネルも昔に比べればずいぶん安くなりましたが、それにともなって電力の買取価格も引き下げられています。

一般家庭にソーラーパネルを設置しても、元を取るのが先か、ソーラーパネルが壊れるのが先か。くらいのギリギリなラインなので、太陽光発電は迷うなら見送った方が良いと思います。

まとめ

オール電化を導入した人の声を集めたら、なんだか後悔している人の方が多いようになってしまいましたが、私も設置、アフターフォローに関わったことがありますが、基本的には満足している人がほとんどです。

後悔している人の方が積極的に声を挙げるので多く集まってしまった感じですね。

私の実家は15年ほど前にオール電化にしたのですが、今のところ故障などもなく、もう光熱費で元が取れています。(プロパンガスだったということもありますが。)

直火で調理がしたい!とか電磁波がどうしても心配だ。とか、音に特別に過敏だ。ということでなければ、カセットコンロなどの備えさえしておけば、オール電化はとてもおすすめできます。

リフォーム、新築を検討中の方へ

リフォーム、オール電化の導入を検討している方は、タウンライフリフォームというサイトで、複数社から見積もりを取ることをおすすめします。

車や引っ越しの一括見積もりは結構普及してきましたが、リフォームの一括見積もりはまだまだ知られていません。

リフォームでは、相見積もりを取ることが大切と言われていますが、このサイトを使えば、簡単に相見積もりを取ることができます。もちろん無料です。

私の知り合いも何人か使っていますが、簡単に相見積もりが取れるということで好評です。

もちろん、必ずどこかと契約しないといけないというわけではないので、気に入ったプランがなければ、見送ることもできます。

今から新築を検討している方は、複数の注文住宅メーカーを一括比較することができる、タウンライフ家づくりがおすすめです。

間取りプランや、おおよその資金計画、土地計画などを無料でつくってもらうことができます。

もちろん、こちらも満足いくプランの提案がなければ、必ず契約しなければいけない。ということはありません。

関連記事

こちらの記事では、オール電化のメリット、デメリットと、停電時の対策を紹介しています。

オール電化で停電したら、水道、トイレ、暖房、給湯器、調理器具はどうなるのでしょうか。対策方法を紹介します。その他のオール電化のメリット・デメリットも紹介します。

こちらの記事では、オール電化の家に蓄電池は必要なのか?いくらするのか?といったところを紹介しています。

オール電化で停電したら、蓄電池で、お湯、暖房をまかなうことはできるのでしょうか?何時間使えるのか、価格はいくらなのかなど、気になる情報を紹介します。そもそも蓄電池って必要なの?

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする